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登録日:2012/07/20 Fri 18 29 30 更新日:2024/05/06 Mon 14 32 41NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 4部 アホの億泰 アホの子 ガオン! コワモテ ザ・ハンド ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い ダイヤモンドは砕けない ブラコン プリン ヤンキー ンまぁーーーいっ!! 一撃必殺 俺の右手が光って唸る 億ちゃんマジ天使 単細胞 品の悪い面構え 実はチート 弟 強面 悪人面 愛すべきバカ 新田真剣佑 新田真剣佑←意外とはまってる 欲望に弱いがナイスなお兄ちゃん 水虫 演者ガチャ運カンストの男 甘い物好き 甘党 甘食系男子 老け顔 老け顔←苦労してるから… 虹村億泰 頭の悪い三枚目 高木渉 高木渉←似合いすぎ 齋藤小浪 おれはバカだからよぉ~ 心の中に思ったことだけをする 一回だけだ 一回だけ借りを返すッ! あとは何にもしねえ! 兄貴も手伝わねえ!おめーにも何もしねえ これでおわりだ グレートだぜ……億泰! 『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の登場人物。虹村形兆の実弟。 CV:高木渉(オールスターバトル・TVアニメ版)/齋藤小浪(TVアニメ版 少年時代) 演:新田真剣佑 【人物】 年齢15歳(満年齢16歳)。(*1) 仗助や康一と同じぶどうヶ丘高校の1年生だがクラスは違う。 『億』『BILLION』『$』『¥』等の装飾を施した改造学ランを着ている。仗助や3部の承太郎が長ランなのに対し彼は短ラン。 東京都出身で、元は実家のある東京の高校に在籍していた(これは兄・形兆も同じ)ようだが、 仗助との戦いの後に別荘である杜王町の館に正式に引っ越し、ぶどうヶ丘高校に転校した。(*2) 身長178cm・体重80kgのがっしりとした長身。 絵に描いたようなヤンキーであり、頭の両側面を刈り上げ、銀色に染め上げたヘアスタイルと三白眼も相まってかなりのコワモテ。 顔の真正面に×の字のような皺(キズ?)がある。 特に外伝小説『The Book』では地の文で、 「品の悪い面構え」・「頭の悪い三枚目という印象」・「知能のかけらもなさそうな顔」・「狂犬(犬種は土佐犬)を思わせる」・「は虫類のような目をした」 などと散々な表現をされている。 無論非モテで、康一が由花子とくっついてリア充化した時は泣いて悔しがっていた。 (仗助は現在彼女はいない癖に女性にとてもモテるので、そのせいもあるだろう) 某イラストサイトでは「億ちゃんマジ天使」タグが付けられるほど女性人気が高いのは皮肉である… 自他共に認める程頭も悪く(本人曰く物事を深く考えると頭痛を起こすらしい)、 成績は学校始まって以来の歴史的不毛の大地と例えられるほどで、一時は進級すら危ぶまれていた。 性格は頭に血が上りやすく単細胞。単刀直入に言ってしまえば、バカ。 喜怒哀楽の落差が激しく、感情が昂ぶるとすぐ手が出てしまう乱暴者だが、本質的には気の良い若者で単純故にお人好しの一面もある。 自身が不幸な半生を送ってきたこともあってか義理人情には篤く、実はけっこう涙もろい。 仗助とは諍いが終わった後は早々に親友になり、仗助曰く「こいつとは気が合う」との事。 学校では仗助・康一と一緒にトリオで行動している事が多く、登下校の時は家が近所な事からか仗助とコンビでいる事が多い。 また登下校の最中にスタンド使いと会い、戦いに発展する事がある。 これまで重要な『決断』を全て兄の形兆に頼って生きてきたため、二者択一の状況に追い込まれると優柔不断。 一応戦いの際に、懸念材料に自力で思い当たって悩む程度の思考力はある。 ただし、理詰めの選択をする前に当人が思案するという行為に耐えきれなくなってしまい、直観的に思ったことを実行しようとするが大抵裏目に出てしまう。 単純に知能が低いと言うよりは、悩み決断することを兄に丸投げして依存し切ってきた所為で思考における忍耐力が不足している人間である。 このため兄へは信頼・尊敬の念と同じくらいコンプレックスを抱いている。 しかし、第4部終盤、生死の境を彷徨った時、形兆の亡霊に対して己の決断を告げ、生への道をつかみ取った。 【主な活躍】 当初は兄・形兆の手助けをする過程で遭遇した仗助・康一と敵対していたが、敗れてなお命を助けられたことで改心。 兄を『レッド・ホット・チリ・ペッパー』に殺害されたことへの復讐心もあり、『奪われた矢を奪回する』という共通の目的のため、仗助たちに協力。 使命とは別にプライベートでも大親友になっていき、常日頃から連れ立って行動するようになる。 一度は『チリ・ペッパー』の挑発に乗り惨敗してしまうが、康一に諭され『街を護る』・『兄貴を超える』事を心に誓い再起。 捜索の末追い詰めた本体・音石明を撃破。 その後は承太郎と共に音石にはキツくお灸をすえたが、命は奪わずに見事兄の仇を取った。 以降も仗助たちと行動を共にし、『スタンド使いは引かれ合う』法則から多くのスタンド使いと遭遇。 スタンド料理で健康になったりスタンド漫画家に焼身自殺させられそうになったりと奇妙な冒険を繰り広げる。 しかし、あまりに強大なスタンドを有してしまった宿命か、純粋なタイマン戦のバトルでの戦績は芳しくなく、 単細胞な性格が災いして相手の術中に簡単にはまってしまうこともしばしば。 一方で仗助とコンビを組んでいる時は仗助が主人公である事もあって無敗。 能力が凶悪なだけあってサポートに回るとめっぽう強い。 ただ致命傷クラスの深手も幾度となく負っており、仗助がいなければそのまま死んでいたり、一生障害が残るような事になりかけるという事態もよくあった。 まぁ第四部は仗助という治療役がいたからか割と瀕死になっているキャラは多く、 承太郎や康一も仗助がいなければ死んでいた場面は何度かあったりするから「致命的なダメージ=億泰」というわけでもない。 終盤、殺人鬼吉良吉影との決戦で仗助の身代わりになる形で、吉良の切り札『空気弾』の直撃を受け、死亡…。 …したかと思われたが、臨死体験を経て復活。 今一歩で力尽き吉良にトドメを刺されそうになっていた仗助を救出。 『ザ・ハンド』の能力で空気弾を完封し、『猫草』を奪取するという大手柄を立てた。 第4部終了後は父親・猫草と一緒に暮らしている。 小説『The Book』では深夜の図書館内で殺人事件の犯人・蓮見琢馬と戦闘。 惜しくも敗れるが『ザ・ハンド』の強力さや歴戦の経験を経てスタンド使いとして大幅な成長を遂げた雄姿を見せつけている。 当初は琢馬からも軽んじられていたが、戦闘を経てその認識を改めさせ、「尊敬に値する男」と言わしめた。 なお、琢馬のスタンドの名前『ザ・ブック』は、億泰の『ザ・ハンド』を参考にしたもの。 これがタイトルにまで引用されていることを考えれば、億泰は劇中での活躍以上に重要な役回りであったと言えるだろう。 【スタンド】 - ほお~ら寄って来たァ~「瞬間移動」ってやつさあ~っ ← 空間をけずりとる! ……するとお~っ! スタンド名:『ザ・ハンド(手)』 破壊力 - B スピード - B 射程距離 - D 持続力 - C 精密動作性 - C 成長性 - C 近距離パワー型。ロボットを思わせる無機的なデザインの人型スタンドで、億泰の学ランと同じ『$』『¥』のマークがある。 両側面の装甲で目が半分隠されているような顔が印象的。本体の視野の狭さを暗示していたりして…… メインカラーはブルー、またはブラック。 ◆能力 右手に手相のような複雑なモールドが刻印されており(ただし初登場時には見えなかった)、右手で掴んだあらゆる物や事象を空間ごと削り取ることができる。 削られた空間は自然に閉じ、間の削られたものがどこに行くのかは億泰自身にもわからないらしい。 ただ、仗助が『クレイジー・ダイヤモンド』の能力でも戻すことは出来ないと発言しており、実質完全な消滅といっても良い。 言うなればヴァニラ・アイスの『クリーム』の規模を限定した代わりに汎用性を滅茶苦茶に高めたスタンド能力。 『ガオン!』という空間を削る擬音も共通している。 吉良の放った「接触弾」を起爆させずに消したことから、右手に触れる寸前に消滅している可能性もある。 実際、空間を削る時の軌道表現は手のひらというよりは球体を動かした軌道のように見える。 能力的には体の部位を接触をして能力を発現するタイプの相手の天敵と言っても過言ではない。 『The Book』ではこの能力に対し、「人間が知覚することの困難な、もっと哲学的なもの」「言葉にするなら、それは宇宙そのもの」を削り取り、完全消失させているのではないかという考察がされている。 これが事実であれば『ザ・ハンド』が能力を振るうたびに作中の宇宙はすこしサイズを減らしていることになる。 まぁ宇宙は光速をも超える早さで膨張しているらしいから、『ザ・ハンド』で削られた程度のサイズはそれこそ光の早さで修復されているだろうが。 一撃必殺も可能なスタンドだが、近距離パワー型のスタンドではスピードがAではないという時点で無視できない弱点となる。 特に削り取る攻撃は右手でしかできない上に弧を描くモーションなので、能力を知っている相手には見切られてしまいやすい。 そのためスピードや精密動作性で億泰を凌駕すれば『ザ・ハンド』の右手に触れられずに億泰を倒す事も可能である。 ただし、空振りでも空間を削り取ることで互いの距離を詰められるほか遮蔽物も削り取れるし、何より「一発でも当たれば終わり」「右手を避ける・振らせない以外では防御できない」というプレッシャーも相まって延々逃げ続けることは容易ではない。 その気になれば右手以外(左手や脚)でも勿論攻撃出来る為、フェイントなどを混ぜられて攻撃されたら、余程のスタンドでない限りは凌げない。 長期戦になれば、いつかは疲れたりミスをして直撃を受けてしまうだろう。 仗助にとっては更に削られた部分の治癒・修理も効かず拳で触れる事で効果を発現する事から能力的にも天敵に当たる。(*3) コンビを組んでからはこの対照的な能力が効を奏し、 近接の格闘能力に優れる代わりに射程が短く何をするにも拳が触れる事が前提になる仗助 精密動作が凡庸で能力の軌道が見切られやすい欠点がある代わりに、仗助が触れる事が危険なものを削り取り相手との距離も無意味にする億泰 と互いの欠点が埋まるベストパートナーとなる。 吉良吉影戦では完全に機能したコンビの前に『キラークイーン』を完封した。 能力の応用として、相手と自分の間の空間を削り、『瞬間移動』が可能。 相手を引き寄せるのか自分が詰めるのかは任意で操作できる模様。 また純粋に削った空間の距離だけ引き寄せるわけではなく、実際には空間が閉じる勢いで加速させているらしく、軽い物体なら慣性でそれ以上の距離を飛ぶこともある。 (この事実を把握していなかった億泰は対仗助戦で植木鉢が顔面と股間に直撃し敗れた) アニメ版では仗助を 引き寄せてボコる→逃げてもまた引き寄せてボコる→逃げても(ry… の極悪コンボで仗助をフルボッコにした。まぁ調子に乗りすぎてその後原作通りに負けたが また、『チリ・ペッパー』戦では空間を削っての瞬間移動を応用させて、短い間だけ空を飛ぶ(ゲームなんかでよくある空中での連続ジャンプのアレ)という応用を見せた。 …何気に原作よりも使いこなしている気がする。 高い攻撃力と、たとえ空振りしても一瞬で間合いを詰める力から「恐ろしいスタンド」と兄・形兆や仗助に称されている。 破壊力がBとなっているが、これはあくまで純粋な格闘によるものであり、右手で触れたものを確実に消滅させることから、まともに戦えばAクラス以上の脅威である。 事実、吉良吉影の最終決戦においては相性の良さもあったとはいえ、『猫草』+『キラークイーン』の凶悪コンビをあっさり完封したほど。 スタンド名の由来はアメリカのバンド「ザ・バンド」。 第五部のナランチャ共々シンプルなスタンドを使うことから、『バカは思考がシンプルだから、スタンドもシンプルになるのでは?』というファンの考察もある。 【名言】 おれはバカだからよぉ~、心の中に思ったことだけをする。一回だけだ、一回だけ借りを返すッ!あとは何にもしねえ!兄貴も手伝わねえ!おめーにも何もしねえ、これでおわりだ なんで康一が~ウソだろォーウソだろォーおれだってあんなこと言われたこたねーのに~ あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!~ツウ~よーな味だぜェ~っきっとおお~おお~っ! ゥンまああ~いっ こっこれはああ~っこの味わあぁ~っ サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!チーズがトマトを!トマトがチーズをひき立てるッ!「ハーモニー」っつーんですかあ~「味の調和」っつーんですかあ~っ たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!……つうーっ感じっスよお~っ いや待ちなあーっ あの野郎はよォーッ因縁的によォーッ!!この虹村億泰が仕留めるッ! 「兄貴を越える」か……学ばしてもらったよ……「チリ・ペッパー」 ガーン!ま……また選ぶ決断かよ~ォ どっちだ!?どっちが「本体」だ!チクショー今までおれは兄貴に頼って生きてきたからなぁ~ 決断は苦手なんだよ 2度もおちょくんなよッ!この虹村億泰をッ! おれはくれるっつーもんは病気以外なら何でももらうかんなーコラァ! いいよ……ゆるされなくとも……だがもう遅いんだぜ……スデにてめーは十分!「ザ・ハンド」の射程距離に入ったことに気づいてねーのかよ…… 兄貴は……「おまえが決めろ」って言うんだよ……「億泰……行先を決めるのはおまえだ」ってな……オレはちょっと考えてよぉー 「杜王町に行く」って答えたら目が醒めたんだ……とてもさびしい夢だったよ 【余談】 虹村家には第4部時点で5~6年は楽に生活できる貯えがあるらしいが、これは億泰の父親がDIOの部下として活動していた頃の報酬によるものである。(小説『OVER HEAVEN』によるとホリィが倒れる前後の時期、空条家は虹村父によって監視されていた模様)虹村一家を地獄に突き落としたのはDIOだが、同時に現在の彼の生活を支えているのもDIOということになる。業の深い話である。 ガタイは良いが、トニオの見立てでは腸壁が荒れ下痢気味、睡眠不足に加え右足に水虫、虫歯2本、左肩の肩こりと結構不健康&不摂生。やはり親父の世話だとかで心労が多いのだろうか? 直情的な主人公の相棒的ポジションということで一見第3部のポルナレフとの相似を思わせるが、独立心旺盛で即断即決・常に最短ルートを突き進むポルナレフとは実は真逆のパーソナリティの持ち主だったりする。しかし、初期の仗助との『親友同士なんだけど頭の悪さから実はちょっぴり見下されている』描写は、どことなく花京院&ポルナレフのやりとりに似たものを感じる。 元はお坊ちゃん育ち故か、味覚は甘党であり、カレーライスは「バーモントカレー」の甘口しか食べられず、寿司のワサビもダメ。トニオの作る唐辛子入りパスタも初めは辛すぎて食べられず難色を示した(結局食べたうえで味に目覚めたが)他、憂鬱な月曜の朝にはストロベリー&チョコチップアイスを舐めながら登校するのが心の慰めと語っている。また、幕の内弁当のドリンクにミルクティーを選んだり、自販機でカルピスウォーターを買おうとするなどミルキーな飲み物が好きらしい。しかしプリンはトニオさんから出された時に子どもが食べるモノだと話している(結局食って感激したが)。ちなみに東京育ちなので、トンカツにはソース派。(*4) 経済観念は割としっかりしており、大金を手に入れても真っ先に『貯金する』という発想に到っている。しかし、重ちーの集めた小銭をこっそりネコババしようとしたり、宝くじのような仗助曰く『セコイ博打』が好きだったりと単にケチくさいだけなのかもしれない。本人も『くれるっていうなら病気以外なら何でももらう』と涙目で叫ぶほどである。この信条は第7部で主人公ジャイロ・ツェペリも宣言している。 ジョジョ展のCMに仗助、康一とともに出演。ジョジョリオン(ウルトラジャンプ)を夢中で読む姿が描かれた。ちなみに上記の通りCV:高木渉。ファンからは前々から「億康の声は高木さんか千葉繁さんしか有り得ない」と言われただけに、この配役は絶賛された。(*5)ゲーム・アニメでも高木氏が続投している。特にアニメ版では仗助を始めとした大半の声優が交代した中続投を果たした。(*6)余談だが実写版の俳優である新田真剣佑もはまり役と評判であり、演者に異常に恵まれている。 2度も追記・修正すんなよッ!この虹村億泰の記事をッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-31 22 12 41) アニメといい実写版といい、キャスト・演出に恵まれてると思う。 -- 名無しさん (2017-08-05 20 31 23) 仗助との対比が好き(腐ってる意味じゃなくて)「治すスタンド」と「消すスタンド」ていう感じが -- 名無しさん (2017-08-14 18 05 55) ぶっちゃけめっちゃ強いよね -- 名無しさん (2017-08-14 18 21 56) こういう消滅系能力って大体敵が多いのに珍しい味方 -- 名無しさん (2017-08-28 20 53 02) こんなに上手い折りたたみの使い方を見たのは初めてだ -- 名無しさん (2017-12-26 13 43 11) 億泰が物理学とか勉強して時空間の仕組みを知ったら、ザ・ハンドの空間を削り取る能力が無くなったりして。承太郎がDIOの能力から「時を止める」ことを認識して実際に止められるようになったのとは逆の具合で。 -- 名無しさん (2018-05-22 13 02 18) 個人的には「決断を兄貴に頼ってきたので自分で判断するのは苦手」というところにものすごく共感してしまう -- 名無しさん (2019-02-04 19 55 32) 食レポがうまい -- 名無しさん (2019-08-08 16 24 12) 能力だけで言えば億泰だけで吉良を完封しちまうほどのチート能力だよな・・・爆発物もシアハもガオンで消滅、スピードも互角クラスにあるから喧嘩慣れしてる億泰に吉良が有利取れるとは思えんし、そもそもガオンが強力過ぎて迂闊に近寄れないだろうしな -- 名無しさん (2019-10-18 23 33 27) 億泰が「バカ」、無惨様が「アホ」というカテゴリ分けは、言葉の定義として面白い。(億泰は考え抜くことが苦手だが、最終的決定自体は周囲の協力もあってまっとう。一方、無惨様は考えに考え抜く割に、最終的解答が大外れしている) -- 名無しさん (2019-10-19 00 02 58) 億泰の頭の両サイドは別に染めてないと思う。あれは刈り上げてるっていうのを記号的にわかりやすく塗り分けてるだけでは? -- 名無しさん (2020-04-23 17 02 41) 削り取る能力だけど生物自体を削り取ったことはない 「だったら対象を引き寄せるだけの能力でよかったんじゃ?」とか思ってたらラストで空気弾を削り取り消滅させる快挙を達成させるというね -- 名無しさん (2020-11-03 07 55 37) あれ、折りたたみじゃなくしたんだ -- 名無しさん (2020-11-03 08 06 41) 「間を削り取る事で引き寄せる」からこそ折りたたみになってたのに、ただスクロールするだけとか無意味すぎるので修正した -- 名無しさん (2020-12-25 08 02 27) ↑ GJ -- 名無しさん (2020-12-25 08 58 25) アイスは好きなのにプリンは嫌いなのかァ~~~~!? -- 名無しさん (2021-01-25 19 02 42) 「思考における忍耐力」っていう記述に膝を打った。そう、考えて決定するって忍耐がいる作業なんだよね。 -- 名無しさん (2022-01-06 20 10 11) ↑考えるのがめんどくさくなって判断が雑になるってよくあるからね… -- 名無しさん (2022-05-04 19 30 36) 自炊してることが判明してるためか、二次創作では料理上手に描かれることが多いよな。料理SSの主役になったり、『一巡しなかった世界』の杜王町で日本料理屋を開いてたり -- 名無しさん (2022-06-11 23 33 51) トニオの店に行った話を読んで思ったけど、億泰って飲食の仕方が上品だよね -- 名無しさん (2022-10-29 21 38 25) 吉良の能力を限りなく完封できるのが吉良が一番格下に見ていたであろう億泰だったというのが皮肉だよなぁ -- 名無しさん (2023-05-04 22 03 47) 雑に強いを体現したような存在だよね。仗助は能力を喰らわずに済んだけど、髪型を馬鹿にされて突進モードになってたらどうなっていたか… 考えるだけでも恐ろしいわ -- 名無しさん (2023-05-04 22 11 21) バカな上に戦績も悪く、おまけにビジュアルもイケメンとは言い難いのに嫌われるどころか寧ろ愛されてるのが本当に凄いよな。こういうのを見てるとなんだかんだ荒木先生のキャラの魅せ方って上手いんだなって感じる -- 名無しさん (2023-07-20 13 10 01) ↑直接的な勝利は収めてないけど、重ちーや吉良戦とかでナイスアイストをしてるから全くの役立たずってわけじゃなかったし、バカという欠点も愛嬌の良さに繋がってる一面があったのがでかいと思う。 -- 名無しさん (2023-09-05 13 05 16) 億泰を見ると、億泰の人を思い出して愛されてるなと思わざるをえない -- 名無しさん (2023-11-14 23 54 29) 初見殺しとしては最強クラスだから、それで勝てるなら頭使わなくても何ら問題ないスタンド。しかし、仗助みたく感が良かったり、能力がバレてる場合は頭使わないときついスタンドなのが面白い塩梅。 -- 名無しさん (2023-12-26 22 30 52) 能力自体は最強クラスだけど、初戦のように敵を引きつけるつもりが、余計なものまで引き寄せてしまうリスクもあるから危険物が周りにある場所では迂闊に腕を触れないのが辛いとこやな -- 名無しさん (2024-02-04 07 29 18) めっちゃ強面だし粗暴だから話しかけるハードルは高いけど、一度仲良くなっちゃえばすごく楽しそうだよな億泰 -- 名無しさん (2024-04-12 12 53 40) 上にもあるようにキャラ的にはポルナレフに似てるが、相性のいい相手と組むと凄い実力を発揮するナンバー2という点ではホル・ホースの要素もあると思う。 -- 名無しさん (2024-05-06 14 32 41) 名前 コメント
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ジョナサン・ジョースター Jonathan Joester ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒ―――ト!! 原作登場部分:JC1~5巻 一人称:ぼく 種族:人間(イギリス人・男性) 特殊能力:波紋法 Part1『ファントムブラッド』の主人公。 ジョージ・ジョースター1世の息子。 身長195cm、体重105kg。ニックネームはジョジョ(JoJo)。 同い年のディオ・ブランドーは、宿敵であり、義理の兄弟であり、『奇妙な友人』である。 少年時代、ジョースター家の養子となったディオは財産のっとりを密かに企てており、そのための障害であるジョナサンを精神的に追い詰め堕落させるため、執拗な嫌がらせを繰り返していた。 しかし、この時仲良くなった幼馴染のエリナ・ペンドルトンや愛犬ダニーが彼の心の支えとなっていた。 そしてディオに彼女を侮辱された際は初めてディオに牙をむき、決して屈伏することなく立ち向かっていくタフさと爆発力を発揮。大きく成長を遂げることとなった。 7年後、立派に成長したジョナサンは、極めて生真面目な英国紳士となっており、大学ではラグビー部で活躍しつつ、考古学の分野で石仮面についての見事な論文を発表している。 7年間ディオとはよき友人として、兄弟として生活してきたが、ディオがジョージを毒殺しようとした計画が露呈し、再び対立。 ディオは石仮面の力によって吸血鬼となるが、命懸けで彼と戦い、辛くもこれを倒した。 戦いの後、7年ぶりにエリナと再会。恋人同志となる。 また、ディオの毒殺の容疑の証拠を探すため訪れたロンドンの食屍鬼街(オウガーストリート)でロバート・E・O・スピードワゴンと出会い、お互いに信じあえる友人同士となった。 その後、生きていたディオの更なる野望を打ち砕くべく、ウィル・A・ツェペリから波紋の力を学び、これを体得。 ディオ一派のワンチェン、ジャック・ザ・リパー、ブラフォード、タルカスらを退けディオと決闘。死闘の末、これを倒した。 その後、エリナと結婚。ハネムーンへ向かう船の上で首だけとなり生きていたディオに襲撃され、エリナと見知らぬ赤子(リサリサ)を船から脱出させるために最期の波紋を使い、ディオの首を抱いたまま死亡した。 この際彼の肉体はDIOに乗っ取られ、皮肉にも子孫であるジョセフ・ジョースター、空条承太郎らを苦しめることとなる。 Part7に登場するジョニィ・ジョースターの本名と同姓同名である。パラレルワールドの同一人物という説もあるが、詳細は不明。 波紋法 特殊な呼吸法により血液の流れを変化させ太陽の光と同等のエネルギーを生み出す。 吸血鬼や柱の男には特に有効。普通の人間にも痺れさせる程度の効果はあるが、あくまで対生物の能力であり物質の破壊などには向かない。 波紋で負傷した肉体を治療したり、水をはじいて水面を歩いたりすることもできる。 ズームパンチ パンチを繰り出しつつ、腕の関節を外しリーチを伸ばす技。 関節を外す際の痛みは波紋で和らげている。 山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ) 打撃により拳から波紋を直接叩き込む技。ジョナサンの技の中では最も強い波紋を放つ。 パンチ一撃と拳のラッシュの2パターンがある。 青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ) 水中用の技。水に波紋を走らせ、遠くまで伝達させる。 銀色の波紋疾走(メタルシルバーオーバードライブ) 金属に波紋を伝達させる技。剣などを防ぎつつ攻撃することが可能。 緋色の波紋疾走(スカーレットオーバードライブ) 波紋により熱を発生させる技。 生命磁気への波紋疾走(せいめいじきへのオーバードライブ) 波紋疾走によって生命磁気を増幅し、生命磁石として木の葉などを集める。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第21話似てる気がするにて登場。 殺し合いのゲームに怒りを覚えながらも考古学者としての興味に負けてコロッセオを散策。 が、間もなくそこでナランチャ・ギルガと遭遇。見せしめとしてジョルノを殺され激しく動揺する彼に波紋を流して治療、意気投合する。 そこから二人で杜王町に向かうと方針を固め…… その後、第60話生とは――(Say to her) 前編および生とは――(Say to her) 後編にて。 ナランチャのレーダーが補足したのは、彼曰く「死んだはず」の男だった。 死んだ人間が生き返ると言う現象をよく知る波紋使いの男の運命は……!? To Be Continued... 参戦時期:怪人ドゥービー撃破後、ダイアーVSディオの直前 初期ランダム支給品:確認済、波紋に役立つアイテムなし(第60話時点)
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【名前】 DIO(本名はディオ・ブランドーだが三部以降ではこう表記されている) 【出展】 第三部 スターダスト・クルセイダーズ 【種族】 吸血鬼、スタンド使い 【性別・年齢】 男性 120歳前後だが、不老不死なので肉体は20歳前後 【外見】 金髪 白い肌 男とは思えぬ怪しい色気 ジョナサンの肉体を奪ったので首に継ぎ目 黄色と黒を基本とした服、所々にハートがついたアクセサリーをつけている 【性格】 世界征服を目論む。 ジョナサン・ジョースターと激闘の末消滅したかと思われたが奇跡の復活を果たした。 現在はカイロ(エジプト)の屋敷に住んでいる。 第一部の頃より落ち着きや貫禄が増しており、より人間臭さが抜けている。 食料としてしかみていないはずの、人間の女性と子供を作ってみたり(ジョルノ・ジョバーナやリキエル)、 プッチ神父の足の持病を治したりしているように、たまに常人では理解できない気まぐれがあるらしい。 ジョセフ、承太郎と同じく複数のジョジョシリーズに登場するキャラクター。 そして彼の存在抜きにしてジョジョの奇妙な冒険のストーリーは成立しない。 【口調】 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 「WRYYYYYYYYYYYY」 「時よ止まれィ!」 「なじむ 実に!なじむぞ」 「最高にハイ!ってヤツだァーッ!!」 【特異能力】 1.人間型スタンド「世界(ザ・ワールド)」身体能力が極めて高い(承太郎のスタープラチナを上回る)。 さらに時を止める能力を持つ。現在、5秒 2.吸血鬼 腹に穴が開いても数秒で回復。さらに高い身体能力。ただし、日光を浴びると死亡。 3.人間から血を奪うことにより、急速に回復する。ジョースターの一族ほど効果あり。 必殺技 主に時を止めてからのコンボ。 ①ナイフを数本投げつける(チェックメイトだッ!) ②ロードローラーを上から落とす(ロードローラーだッ!) 【備考】 生まれつき圧倒的なカリスマを誇る。 そのカリスマは多くの部下(ジョジョの奇妙な冒険第6部のプッチ神父やジョンガリ・A)をつくり、ジョジョ読者を魅了した。 なお、第三部以外で有名なDIOのセリフをいくつかあげる。 「これジョジョが元ネタ?」というセリフの大半は彼の発言だったりそうじゃなかったり。 第一部だけでもこれぐらいある。 「貧弱!貧弱ゥ!」 「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 「君……もうジョジョとキスはしたのかい? まだだよなァ」 「初めての相手はジョジョではないッ!このディオだッ!――ッ」 「よくも!このぼくに向かって・・・このきたならしい阿呆がァ――ッ!!」 「波紋? 呼吸法だと? フーフー吹くなら……このおれのためにファンファーレでも吹いているのが似あっているぞッ!」 「おれは人間をやめるぞ!ジョジョ――ッ!! おれは人間を超越するッ ジョジョおまえの血でだァーッ!! うわっはははははーッ!!」 AAはこちら _ |\\ | \| | ゚_゚| __|ノ Д|____ /|_|\_0/ |__|ヽ ドドドドドドドドド ヽヽヽ |__| ) | |__| |__| | / |__| |__| \ ιν|__|__|__|\/\ / \/ \ヽ_\ /ι | |/\ゝ\ヽζ) \ |=ι=ω£ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノ ・∀・)<無駄無駄無駄アッ!! ⊂ ̄| |/つ\_____ | ./ _ .|__ |/__ノ_丿 ..,, ..,, ;; ; ;, ; ,, ,,..- ,,.. ll ..,,. , ., ; ;, ,, ,,...- " ,,.. - ".. ll ;;., .,...,, ..,, ;, ,, ..,, - ., .,,. - ", .., ., ..ll ;; ;; ; ;, ,, .,, ,, , .., ..,, ..,,. - ll ,, ;;, ;, ,; ,, ;; ;, ,, - ll ,, ,, - ,, - ..,,, ,, ..,, .;; ,, ,,.. ll ; "- ..,;; ,, ;, ;, " "" ;; ;; ,,... " ,,.;; "ll ,;... ;; ; ;;.,, ,,; ;;; ,,,.- ,, ;;; ..,ll ,,- "" "" ;;, ; ,, ,;"; - .,,,; ,,, '"",,;;;;;;;; . ll . i ,,...,,, " ;; ;; ,, , ; , ,, ,,,;;;;;;;;; ll l ,;;.,, ,, ";; , ; ., ., ,,,;;;;;;;;;;; ll i ;; .,,. ; ;; .. ,; , , ; ,,;;;;;;;;;; " ,,;;;; ll ; " - ..,, ,/ . . ... ;;;;;;; " ,, ;;; . ll -- ...;; ...,," .,, ... ,,;;;;; ,,.. " ,; . ll ,; ;; ; . .. .,,;;;; ;;", ;;, " ll - .,.;; .. ;, ;, ;;;,,,;;;; ,; ,, "...... ll .,;;; ..... ....,, ...;; ; ll ; ;; ., ll " ;; ;; , ll ; ; , ll ; .. , .. ll ; ;. .. ll , ., " ll ,, ,, . ll ;;" ,, ll ;; ,,. ll ;; ; ;; ;; ,,.. ll ;, """ ""~~""~ ll ;, , ,,.,,. ;;;; ll ;, " ;""" ll ;, .; ,, .ll ;; .. . . .. . ,, " .ll ; .. .. . . ,, " ll ,, ;;, ,,,......,, ,,.. " ,,...- " ll ., ,, " ;; ..,,, "~,, ;; " .. ll ...,, ,, ,; ;, .,,.. ".. ; ,, ll " ..,, ;; ; , ll " ...,, ,, ";; ; ;; ,, ll ' ,,,;;; ;; ; ,,;;,, ll
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ジョナサンは重い足取りで、レストラントラサルディーへと駆けていた。 彼は億泰を追わずに、レミリア達と合流することを選んだ。 それは、ジョナサンなりの考えができてしまったからだ。 もしあそこで億泰を追い、彼を止めてしまえば彼の信念…つまりは誇りをけなす事と同じと考えてしまい、億泰を追うことはできなかった。 そしてこの殺し合いで、できた掛け替えのない友、レミリアという友をジョナサンは選んだのだ。 しばらく走ると向こうから、ブチャラティとレミィがこちらへと歩いてくるのが見えた。 二人の姿が見えると、ジョナサンの足は一層に速くなり二人の元へと駆けた。 ジョナサンがレミリアとブチャラティと合流すると、まず億泰のことを二人から聞かれ ジョナサンは億泰のことを二人に話した。 「すまない…僕があそこで億泰を引き留めていたら…」 「…いや、君が自分を責めることはない。そんな状況は誰だって選ぼうにも選べない」 そしてジョナサンは、香霖堂の大半が焼かれたことを話し 一旦レストラントラサルディーにて、ブチャラティの傷を治すために三人はレストラントラサルディーへと向かった。 【レストラントラサルディー 一階】 ジョナサンとブチャラティが互いに自己紹介をすると、ジョナサンはブチャラティを椅子に座らせ治療を行った。 ブチャラティを治療している途中、ブチャラティはジョナサンが自分を治療している不思議な力に興味を持ち、 ジョナサンに波紋についていろいろと教えて貰った。 「…さて治療はこれで済んだよ」 「ああ、ありがとうジョナサン」 ブチャラティの治療を終え三人は相談した結果 放送を聞き終えた後、億泰を追うことにした。 一階に用意されていた丸テーブルに備えてあった椅子に、三人は腰掛けた。 ブチャラティとジョナサンは椅子のサイズが、それなりにあっていたが、 レミリアだけは椅子に座っても頭だけが出てしまう形になってしまった。 「レミィ…その…子供用の椅子持ってこようか?」 「別に…これでいいわよ…」 顔を真っ赤にしながらレミリアは答えた。 だが更に、ブチャラティの追撃が入った。 「なんなら、ジョナサンの膝に座ったらどうだ?親子みたいに見えるからいいかもしれないぞ」 それを聞いた途端、レミリアの顔は茹でダコのように真っ赤になりブチャラティに殴りかかろうとし、ジョナサンがそれを止めた。 「止めないでジョジョ!!一発!!一発でいいから!!」 「落ち着くんだレミィ!!いいから落ち着いて!!」 発言主のブチャラティはきょとんとしており頭上には、はてなマークが浮かんでそうな表情であった。 なんとかジョナサンはレミリアを落ち着かせ、ブチャラティが口を開いた 「すまなかったレミリア、不用意な発言を許してくれ」 「まったく…次言ったら承知しないわよ」 ジョナサンはただ苦笑いをしており、レミリアはジョナサンの膝の上で不満そうな顔で答えた。 放送が始まるまでしばらく時間があったので、3人はそれぞれが持っている情報を出そうと話し始めた。 まずサンタナとの戦いでブチャラティが操っていた式神のような物にレミリアは興味を持ちブチャラティに質問を投げかけ そしてブチャラティがスタンドについての説明を2人に話した。 流れからかブチャラティは危険視する人物を話した。 まずディアボロについて話し、次にレミリアと共闘し追い払った謎の男、サンタナ そして… 「最後に気をつけるべき者は、DIO、やつはそう名乗った」 この名を聞いた瞬間ジョナサンは血相を変えてブチャラティに質問を投げかけた。 もうすでに誰か殺していたか、自分の事を何か言っていたか、 だがブチャラティはどの質問も返すことができなかった。 「…すまない、俺は逃げることしかできなかった…」 「…ディオは何を企んでいるんだ…まさかまたゾンビを増やしているのか…」 そしたどこからか声が聞こえてき、放送が始まった。 「マイクテスト、マイクテスト……」 放送から1分とたったこの状況は異端であった、空気は重くジョナサンとブチャラティはそれぞれ違うテーブルに座っていて レミリアの姿は見えなかった。 ジョナサンは頭を抱えて、ブチャラティは目元を手で覆い、調理場からは誰かのすすり泣く声が聞こえていた。 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ レミリアは安心していた…いや安心しようとしていた。 自分の部下…友が死んでいるはずがないと ジョナサンは心配していた。 自分の友と師が無事であるかと ブチャラティは祈っていた。 自分の部下、そしてトリッシュが無事であることを 3人は互いに心配をかけないようにポーカーフェイスで放送を聞こうとした。 だが現実は非情であった。 荒木の声が部屋に響く中、ついに犠牲者の発表が始まった。 「…ではゲーム開始からこの放送までの脱落者は、グイード・ミスタ」 この瞬間からだろうか、少しずつ崩壊が始まった。 まずブチャラティは歯をかみしめた。 だが荒木の声はやまない 「萃香…紅美鈴…十六夜咲夜…」 レミリアは息を飲み、頭の中が真っ白になったかと思うと 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だうそだうそだうそだうそだうそだうそだウソダウソダウソダウソダウソダウソダ…と頭の中で繰り返した。 「マミゾウ…ロバート・E・O・スピードワゴン…」 ジョナサンは拳を握りしめた。 だが彼の悲劇は終わらない 「プロシュート…ウィル・A・ツェペリ…」 ジョナサンはただ1滴涙を流した。 「…次の放送は昼の12時だ。それまで諸君の健闘を祈る。」 3人のポーカーフェイスは放送が終わる頃には崩れ去っていた。 レミリアはジョナサンの膝から降りて、ふらふらと調理場に向かおうとした。 ジョナサンは席を立ち、レミリアの肩に手を置いたが振り払われてしまった。 「レミィ、悲しい気持ちは分かる。だが急いで出発しよう」 レミリアは何も言わずに調理場へと歩いた。 「レミィ!!悲しんでいる時間はない!!こうしている間にもディオは…!!」 「近寄らないで!!!!」 大きな動物が咆吼を叫ぶかのような勢いにジョナサンは圧倒されてしまった。 「しばらく…しばらく1人にさせて」 レミリアは振り返らずに調理場へと入っていった。 「ジョナサン、心の整理も大事だ。しばらくは…しばらくはそっとしておこう」 「…ああ」 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ まだ調理場からすすり泣く声が聞こえる中ブチャラティが口を開いた。 「…なあジョナサン、君の信じられる道ってなんだい」 急な話題にジョナサンは戸惑った。 「いきなりなんだい…自分の信じられる道?」 「ああ少し聞かせてもらいたい」 「僕か…僕の信じられる道は…ディオを倒すことだ」 「DIOをか…」 「じゃあブチャラティ、君の信じられる道はなんだい?」 「俺はさっき言ったディアボロ…やつを倒すことだ」 「そのディアボロと何かあったのかい?」 「俺はディアボロを…組織を裏切ったんだ」 「組織?」 ブチャラティはヴェネチアのサン・ジョルジョ・マジョーレ島で自分の身に起こったことを手短に話した。 「後悔は…してるのかい?」 「後悔なんかしていない、俺は自分の道を歩みたいと思っただけだからな」 「自分の道か…」 「今俺たちの身に起こっている殺し合いでもだ、誰もが時間とともに死んでいく、自分の友が、家族が… そんな中で自分の信じられる道を歩めることができる者が勝てるとは思っていない…だがそんな状況だからこそ、俺は自分の道を歩みたい」 ジョナサンは満を持して椅子から立ち上がり、調理場へと向かった。 ブチャラティは立ち上がったジョナサンを一目見ると安心した表情でジョナサンを見送った。 【レストラントラサルディー 一階 調理場】 レミリアはすみっこでうずくまって泣いていた。 レミリアは今二つの気持ちがあった。 一つは咲夜と美鈴が死んだことによる悲しみ、そしてもう一つは恐怖だった。 なぜ咲夜と美鈴のような強き者が死んでしまったのか…咲夜と美鈴は強い、それはレミリア自身がよく知っている。 咲夜を超える時間能力能力者がいるのか、美鈴を超える体術を扱える者がいるのか… この殺し合いには自分が知っている能力者を超える能力を持つ者が何人いるのか… そしてDIOという吸血鬼…こいつも自分より強い吸血鬼だったりするのだろうか… 考えれば考えるほど、レミリアの流す涙の量は増えていく。 二人の敵を取りたい、だけど家族の死を知り理解した死の恐怖 死んだらどうなるのだ、残された者はどうなるのだろうか…考えたくないことも考えてしまう 気高き吸血鬼は今、家族の死を悲しみ死という恐怖におびえる少女へとなっていた。 止まらない涙を流していると、一人誰かの足跡が聞こえた。 しっかりとした足の歩み、だが優しさを感じさせる足音にレミリアは誰が来たかすぐに分かった。 「レミィ…」 ジョナサンが来ても、レミリアはジョナサンを見ようとはせずただうずくまって泣いていた。 レミリアは無視をすると決め込んだ、無視していればそのうちどこかに行くだろうと しかし…レミリアが予想もしない行動をジョナサンはとった。 なんと急にジョナサンがレミリアを優しく、その大きな体で抱きしめたのだ。 「ジョジョ…?」 急な行動にレミリアは一瞬泣くのをやめてしまった。 「レミィすまなかった…君の気持ちを理解せずに…」 「ジョジョ…」 「レミィ…今は泣いてくれても構わない…だけど進まなければならないんだ僕たちは…」 レミリアは何も言えずにいた。 「レミィ…僕の方を向いてくれ」 ジョナサンは一旦レミリアから離れた。 レミリアは何も言わずにジョナサンの方を向きジョナサンの顔を見た瞬間、またジョナサンはレミリアを抱きしめた。 「レミィ…生きてる者には死んだ者の声は聞こえないし…話せもしない… だけど亡くなった者の魂は消えない…戦士の魂は常に君と共にあるんだ。」 「だから君に誓いたい…君は僕達が支える」 レミリアはジョナサンの胸の中でゆっくりと涙をまた流した。 【D-4 レストラン・トラサルディー内/朝】 【レミリア・スカーレット@東方紅魔郷】 [状態]:疲労(小)、体力消耗(小)、妖力消費(中)、右腕欠損、頭部及び顔面に打撲(小)、胴体に裂傷(小)、再生中 [装備]:なし [道具]:「ピンクダークの少年」1部~3部全巻@ジョジョ第4部、ウォークマン@現実、 制御棒、命蓮寺で回収した食糧品や役立ちそうな道具、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:誇り高き吸血鬼としてこの殺し合いを打破する。 1:億泰をジョナサン、ブチャラティと共に追う 2:ジョジョ(ジョナサン)と対等の友人として認めて行動する。 3:自分の部下や霊夢たち、及びジョナサンの仲間を捜す。 4:殺し合いに乗った参加者は倒す。危険と判断すれば完全に再起不能にする。 5:ジョナサンと吸血鬼ディオに興味。 6:ウォークマンの曲に興味、暇があれば聞いてみるかも。 7:最悪、日中はあのダサい傘を使って移動する。 8:咲夜と美鈴の敵をとりたい。 [備考] ※参戦時期は少なくとも非想天則以降です。 ※波紋及び日光によるダメージで受けた傷は通常の傷よりも治癒が遅いようです。 ※「ピンクダークの少年」の第1部を半分以上読みました。 ※ジョナサンとレミリアは互いに参加者内の知り合いや危険人物の情報を交換しました。 どこまで詳しく情報を教えているかは未定です。 ※ウォークマンに入っている自身のテーマ曲を聞きました。何故か聞いたことのある懐かしさを感じたようです。 ※右腕が欠損していますが、十分な妖力が回復すれば再生出来るかもしれません。 ※スタンドについての情報を得ました。 【ジョナサン・ジョースター@第1部 ファントムブラッド】 [状態]:腹部に打撲(小)、肋骨損傷(小)、疲労(小)、半乾き、波紋の呼吸により回復中 [装備]:シーザーの手袋@ジョジョ第2部(右手部分は焼け落ちて使用不能) [道具]:河童の秘薬(半分消費)@東方茨歌仙、妖怪『からかさ小僧』風の傘@現地調達、 命蓮寺で回収した食糧品や役立ちそうな道具、基本支給品、香霖堂で回収した物資 [思考・状況] 基本行動方針:荒木と太田を撃破し、殺し合いを止める。ディオは必ず倒す。 1:億泰をみんなで追いかける 2:レミィ(レミリア)を対等の友人として信頼し行動する。 3:レミリアの知り合いを捜す。 4:打倒主催の為、信頼出来る人物と協力したい。無力な者、弱者は護る。 5:名簿に疑問。死んだはずのツェペリさん、ブラフォードとタルカスの名が何故記載されている? 『ジョースター』や『ツェペリ』の姓を持つ人物は何者なのか? 6:スピードワゴン、ウィル・A・ツェペリ、二人の敵をとる [備考] ※参戦時期はタルカス撃破後、ウィンドナイツ・ロットへ向かっている途中です。 ※今のところシャボン玉を使って出来ることは「波紋を流し込んで飛ばすこと」のみです。 コツを覚えればシーザーのように多彩に活用することが出来るかもしれません。 ※幻想郷、異変や妖怪についてより詳しく知りました。 ※ジョセフ・ジョースター、空条承太郎、東方仗助について大まかに知りました。 4部の時間軸での人物情報です。それ以外に億泰が情報を話したかは不明です。 ※スタンドについての情報を得ました。 【ブローノ・ブチャラティ@第5部 黄金の風】 [状態]:疲労(小)、体力消耗(小)、左腕に裂傷・腹部に刺傷複数(小)、胴体や両足に補食痕複数 内臓損傷(小)、腹部に打撲(小)、幸運(?) [装備]:閃光手榴弾×1@現実 [道具]:聖人の遺体(両目、心臓)@スティールボールラン、基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを破壊し、主催者を倒す。 1:億泰を追いかける 2:ジョルノ達護衛チームと合流。その他殺し合いに乗っていない参加者と協力し、会場からの脱出方法を捜す。 3:殺し合いに乗っている参加者は無力化。場合によっては殺害も辞さない。 4:DIO、サンタナ(名前は知らない)を危険視。いつか必ず倒す。 5:ミスタ… [備考] ※参戦時期はローマ到着直前です。 ※制限の度合いは後の書き手さんにお任せします。 ※幻想郷についての情報を得ました。 ※てゐの『人間を幸運にする程度の能力』の効果や時間がどの程度かは、後の書き手さんにお任せします ※波紋についての情報を得ました。 ※ジョナサンの波紋で左腕の裂傷・腹部に刺傷複数、胴体や両足に補食痕複数、内臓損傷を回復しました 097:進むべき道 投下順 099:幻葬事変/竹取幻葬 097:進むべき道 時系列順 099:幻葬事変/竹取幻葬 065:Roundabout -Into The Night ジョナサン・ジョースター 100:嘆きの森 065:Roundabout -Into The Night レミリア・スカーレット 100:嘆きの森 065:Roundabout -Into The Night ブローノ・ブチャラティ 100:嘆きの森
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過去ログ 下に行くほど過去のものとなります ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第八部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1377772518/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第七部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1357114589/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第六部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1351649347/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第五部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1342195958/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第四部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1334678828/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第三部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1329066319/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第二部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1324740063/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル3rd第一部 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1322211303/ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル2nd鎮魂歌 http //mimizun.com/log/2ch/mitemite/1316305239/
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名前:オペラ・モメンタネア スタンド:Opera Momentanea よく使われるタグ:オペラ・モメンタネア 声の特徴:渋みも感じさせる青年声 作品の特徴・傾向 セリフが熱い サンホラ多め 人物・その他の特徴 ジョジョソン以外も歌っている 動画 公開マイリスト Roman「朝と夜の物語」ver.ジョジョ5部をしょーもなく歌ってみました Roman-「緋色の風車」 ver.ジョジョ5部をしょーもなく歌ってみました。 関連動画(合わせてみた等) ●題名●
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言うまでもなく当ロワを前線で引っ張り続ける書き手。氏の作品を見てジョジョ東方ロワへ興味を抱いた者も多い。そのパワーある存在にキャラを当て嵌めるならば個人的に『エシディシ』。 -- (名無しさん) 2014-06-05 01 52 21
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【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風】の追跡表 【ジョルノ・ジョバァーナ】 NO. タイトル 作者 【ブローノ・ブチャラティ】 1 NO. タイトル 作者 007 『誇り』のバレット ◆TA71t/cXVo 【リゾット・ネエロ】 1 NO. タイトル 作者 007 『誇り』のバレット ◆TA71t/cXVo 【ディアボロ】 1 NO. タイトル 作者 011 復活の帝王 ◆vBmg.f7Zg. 【チョコラータ】 1 NO. タイトル 作者 026 放たれた怪物 ◆uuM9Au7XcM
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生き生きと表情豊かに動くキャラクターの描写に定評のある書き手氏。パロロワ初参戦でありながらも「空が降りてくる 〜Nightmare Sun」ではジョナサンとレミリアによる『ジョジョ×東方』の題材に相応しい友情と絆を見事に書き上げた。 -- (名無しさん) 2013-12-01 15 14 44
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漫画ネタ ジョジョの奇妙な冒険2 ■カーズ l\ , /l/`ー-‐、 ,.、 ノ 、`ー´`ー― ´ ━┓ l/|_..( `ー' 三z正 |┌┼、 穴 / )(( ) 口メ、__ |_,! i亅 九_ ` 、 (从ノ ノ ノ十 ノ 木 ロ|ヌ ,.ゝ人ノ ヽ、 土 つ ! .┴ / /. . . . . . ノ ┼ " ./ /Τヽ 冫 / |.l . . . / │こ く ヽJ ノ ( ),ノ.| \ ツ \ .ノ十 )|(ノ ........ . . ノ | / ヽ 土 / . . . `i | ヽ | /\ 冫 . . . . ゝ つ ノ 口卩 ノ____ ______ フ. /Τヽイ 木 / ̄`-ゝ 、_ イ、 ∠、 ┗━ ヽJ ノ |/┼ヽ冫 ヽ、ン、 `Y⌒V´ヽノ; ... `Y⌒Wゝ、イ人レ/_ル==', i r‐i _,. ` ⌒i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i | /l,.-―┘ `´ _ノ/⌒ 、リイi!"" ,___, "".| .|、i .||,/ ,. -―ァ lニ-''/ | フ |!Y! ヽ _ン 「 !ノ i |レ´ _,. -'" ┌'''". | ン >',. L」 ノ| .| /_,. -'"| | ヽ! ノ ○| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / /i lノ  ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ / ,.二 ̄_,/ _, -‐'/ /彡ニ三三≡三ミ、_,. - 、 `´ / ,/_,,-‐''"_, ‐''" =ニニ=≡三三≡ニ 彡 _,..-_,,-‐''´ _,,-‐''" `、_,,.. -―-‐ " ⌒ /彡 ノ"'‐/ , -''´/ i/ /〃,./ ̄ / / / / .. / / ....... l ....................... . .l 〃| ./ | / . | | , , l . /| .|l ヽ、/ ̄ 〕r ´  ̄ '' ` 、 ノ ,/ / `''‐-,,_ | `'-,_ ノ''''''''ヽ _,, | | | |;;| / _-‐' `''''''‐-- ,,,-'' '‐--‐''´ | | || || |;;| || - ,,___‐- ̄'''´ _ フ ┬ '‐,_ | |;;| |;| |;;|';;;;;| | __ ∠ |__ !ニニニ'''i `''‐''''''''''-,, ---‐'フ |/ |;;;;/ ';;',_);| | - | | | ヽ !_! / / |;;;| 〉;|_|;;;/ ヽ |¨| メ,_ ̄¨ i / ̄|`ヽ i―┴--- , / || |;;;;;| //|;;;;;| /  ̄ ´ ` ̄ | i } | '-‐' '--´ | || /;;|',ヽ |;| |;/|;| | ノ,,,,,,|,,,,,,,,, !| ヽ__.| / ―ナ‐、 | |;|/ |;;| |;|/;|_|/ |;| / ' | ノ ̄ ,,ノ |__i | /;| || //|;;;;/ / | ¨¨¨T¨¨¨ ー-‐'ヽ i ___ | |;;| |;;;;;;;|_|;;;/ /;; | ---┴--- __ノ 木 __∠_ \ |;;\__|;;;;;;;; ;;;;;;;;;; | i 、、 ./ / | | | .|ヽ/ `'‐- /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;; | --ナ''' / .| ‐‐/ '`ヽ / / _,,- ''' ,,;;;;; i / ´ ̄` 〈 .! ――ー / / | ;;; ;; ;;'''' | / ,,_ \ , -‐- ,_ | | | ;;;;;;;;;;;;;;;;''' ;;;; | '  ̄` \ / | i | / | ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;; / , , , / , | / | ,- || | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,;;;;; / ヽ ヽ | | | `'‐' ,,,, -' | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''' ;;;;;;;;;;;,, | _, ' ヽ; ,! , , ,-- ,,,,,,''''''',;;;;;;;;; | '''´ / ノ-┼--- i 、,r''´  ̄ ̄`''‐-..,, | ノ ´ | / `ー―-..,, ┴-..,,/ ヽ | _,, -- ,  ̄| ̄¨ | ` `'' 、 ,,| | / | ヽ ''''''''''''''''''''' ! ヽ / | | | / | _,, ‐''‐ ,,_ / - '; i ', /` `'ヽ, ! ヽ,,ノ __,, - ´ '''''''''''' ` __i l | l_/l_,,.ノ _,! | ̄| | ̄| | ! ! ! _j l;;;;; -‐-, _,, -‐‐- ,, !-- |―! ヽ; , l | l_;;;;;;;; - i _ノ ', ,,,,,! ;' i; ! ! !;;;;;;;;; ‐'''''ヽ, ―''''´ / --┼-- ___|/| / l ,' .| トハ,,,,,,;; | __ /i / |ヽ __i! ', ハ / | / ;' |'; i;;;;;; ノ | |__ | /.┼ ヽ |∨ヽ ヽ / '′ | ハ /| ! l iヽ / '-----' | | _√ ゙'′ /! / .l 〃.! ;' | i i /,,-‐''´ ̄ ̄`'''''''''''ヽ, _,,,,,,,,,,,,,__ _,-‐-,,,,ヘ|_ヽ ,∠__..,,,,,..__,l // i / | i i _,, -‐''¨ \|\|∨.ii | .| | .| レ/ /| /| ! / .| ;;;;=;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| . | Ц;;; ;;;ノ !;;; ;;;ノノ | |ノ ./; _,-‐''フ \_,,,| | ////  ̄ ̄  ̄ ̄ /////.| | _/;;;;;; | / |_= .| 、_______, .|_ー'',コ~,,;;;;;; / | /__,, -‐'''' ̄/. _,,..-‐'''''''''''ヽ i ヽ ,/ | | |;;;;;,,,,;;; // _| | / ___ \ ヽ ,_ン | ノ .| ;;;;;; / / _,, -‐''¨ ̄ _,, -―'''''' ./ / ',  ̄ ̄ ノノノ .|,,,,,,;;;;; / ‐'¨‐''¨ ̄ ‐''¨ / | .|,,,,, ,,,,; / _,, -‐''¨´| | _,, -‐ / ヽ / | ,!;;;;;;;;;;;;;;;;; / _,,-‐''´ | !-‐'' / | / / ,r ;;; ;;;;;;;;; / _,-''´ _,, -‐''´ _,, -‐'' | / _> ,." ;;;;;; ;;;;;;;;;// _,, -‐''´ | | ・ / `' i、、 ,/ ;;;;,, ;;;;;;;;;;; /!‐''´ _,, -‐''¨´| | \_ _,,// | `"‐-..,_、 _ ,/`,,|;;;,, ;;;;;;;;;; ,,;; / _,, -‐''´ | | `''' ̄ ノ ノ i ̄T''---.; ; ;,;;;;;;--―― '' '" - ,- | |; ,;;, ,,;;;;;;;; ;;;;/_,,-‐´ | _,,! / / / | | / | ヽ';;;;;;;;;;;;¨ / '-_,,ノ | |----;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | / ̄ / _,, -‐''/ |__,|,,ノ-‐'''''''''¨¨'''''‐‐‐-ヽ | | | __ヽ;;;;;;;;;;;; ;; /i ___,, -‐/ _,, -‐''¨´ _,, -' _,, -‐,,-''_,-‐''''''''''''‐‐`'- ,,__`'''ヽ ヽ | | | | ヽヽ;;;; ;;;; / '‐''´ / _,, -‐''´ _,, -‐'',-‐--- ,,,,,,,,,,,,,_// 二二ニニニニニ==,,_-ニ-\;;;| \| | \\;;;;;; / ,,-‐'/ / _,, -‐''¨´ _,, -=ニ'''//-‐, -‐/_,,,,,> 二二二二------;;;;;;;;;;-_ '''''ヽ_\ヽ/ ̄二ニ=-- ,, | / /  ̄ _,, -‐''´// //´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -‐ニ二二==ニニニ二二;;;;;;;;;;-- ニニ-‐''´ / /;;;;;//⌒ヽ `´_,,-‐''´ _,, -‐''¨´ / /// /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_二二二二-‐''''' ̄___,,,,,, -------///;;;;;;// ニヽ _,, -‐''´ ,, -‐''´ ,- / // / /__‐----i_,, -‐'''''''''''''二ニニニ二 ̄ ̄ _,, --------// |//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / ,,-‐''´ / | / / // // `''''‐ ,,,,,_ _,,-‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄_ニ''´ / ////;;;;/ ̄`''‐- ,,;;;;;;/ , -''´ / | / / / // `''ヽ´;;;;;;;;;_,, -‐''''''''''''''''''''''''´ | / / /;;;;/ | ヽ;;/ / ,,-‐''/ / / / _ |_,, --''´ || / / / / \ | / / / / / // / ,-'´/ // || ,,- ,, // / /_,,,,,,)⌒)-‐'''' / / / / / / / ,,-''´ | / \ | |/ ヽ/ / / /||\ .. / | | / / / /,-' ,, -‐'' / ___,,,,,,,(⌒)ニ=--/ / / || / i | | | / /// _,,-'' / /| | \ / / / | / / | | | | | / _,,-'' | || / | / / | | | / | .... |......... .................. | / | | -,,/ | / / | | | \ | | | / / /| | | | | ................. '' / / ヽ | | |ヽ ) / / // | ,,-' _,, --‐‐‐‐i;;;;;;,, --‐‐''''''''''''''''''''''''''''‐-,,_ / ,-''´ ... /;; / / | | /_;;;;;;;/´ |;/ `''‐-;;;;;;;;/''´,,-'' . ''´ ,;;' ___|;;;;;; /-‐'''´ | |/ /;/ ´ > .. ''´ . ' . ' |;;;;;;;;;;;; ', |;| ;; . ' / . '´ ''' /;;;;;;;;;;; __,, -,, _ |;| ;; .. ...... / .. '´ ''´ /;;;;;;;;;;;;; ,,-‐´//;;;;;- `'-,,_ヽ', ''' ;; _;;;;;;;;;;;;;;_ / .. '´ . .. '' /;;;;;;;;;;;;;;;; / //;;;;;;/// ;;; ̄`''‐- ,,, _,-‐'´ ̄`'|;; ̄ _,,,,,,,,,,,,,,,>_ | .. ... .. /;;;;;;;;;;; ;;;;;; / / /;;;;;;;;;;| /;;;;/ /;/// | `'ニ'''´ ̄`''┴‐''´ `'''''''‐-,,,;;,,, . . ''´ ̄`'';;;;,_,,,,, '' /;;;;;;;;;;;;; ;;;;; / | |;;;;;;;;;;| |;;;/ /;;;;/ /;;/ /;;;;/ /| | / ''';; '''´ ''''''' / /,;;; ;;;;; ;;;;; | | | '''''''\_/;;;;;;| |_/ /;;;;;;/ /__,-‐-,____ ヽ / / /;;;;; ;;;;;; ;;;;; | ', ';;;;;;;,,,, ''''''';;;;;;;;\_/;;;;;;/ / ̄ ̄!,_,ノ_ ,, ;;''' /;;;;;,,,,/;;;;;; ,,;; ;;;;;; | ヽ;;;;,, '''''''';;;;;;;;; ''''''';;;;;;;;;/ /;;| / | ヽ ;;;/ /;; ; /;;;;;; ;; ; ;;;;;;;; | '| |''‐-,,,,,_ '''''' ;;,,,,, | /;;;/ | .......... / / ;;;;; /;''''';; ;; ,;;,,,;;;;;;;;; | / / `''‐- ,,_ ''''| |;;;| | ''''''''''' .... / /;; ;;;;;;;;;;; ;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;; ■ディアボロ | | ∥ | || ∥ │ | | ∥ | | | ∥ | || ∥ │ | | ∥,// | | ∥ | || ∥_,,r--、-,. -"/ ,," ;; | | ∥.,,. -''" '';; ;) ゙ 、 ''"",, ゙\ | | .r'"/;;'' i / \; ;; i '''ヽ、 ;; ヾ | | .i ,, i '' ! /") )/ ./ヾ' ' 'ヽ ';i | | { ;; i | .i//;;i/_,,ソ) , |!ヾ; | _人人人人人人人人人人人人人人人_ | |i.! | |ノY(ヒ_] ;;"《ヒ_ンリノ ! ;; } / ''> ゆっくりしていってね―ッ!!! < | ! ヾ ! ! /゙".. " 、゙;〉 ."/ |./ //"''  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |.i;; ;; ヽ ヽ u ト,- ‐ イ u// /' ''; | .ノ; ヽ;;;\i. 〈""ヽ〈 .{ //! _,,,.....,-''"ノ ,, ;'ヽ\v ヽ、_)ノ'-―=ニ'''';; , ;;''i ノ; \、 u ゙'''/<、> ヽヽ_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」 へ /\/ヽ. ! !/ iヽ.\'' )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉 '';; { ;" i ヽ \ ./-i"| ;;;,, /\ '"rヽ;; / ' i " ,゙''‐''ヽ、 ''" ゚。!ヽ! / / , ./{ ゙),,r-(,_/ ! ! ヘ Y /= .i , i;; ^'"! i i i. ゙〈_ /! | ! ! ! ヽ,,)! i ゙-' / << # # \ / ソ # >># # ヽ、 ,'〃/⌒ヾヾ、へヽ\, # i # ハ i # |#/〈〈¨` ̄∧ハ | i | i| レリ | rr=-, r=;ァlノ|i#| |l おおこわいこわい !Y!  ̄  ̄ . | | |#| |. ',. 'ー=-' |#i| | .| li#|ヽ、 ,イ| |#i| .l レ ル` ー--─ ´ !ノl ハソ | | ∥ | || ∥ │ | | ∥ | | | ∥ | || ∥ │ | | ∥,// | | ∥ |,.,.--─ー、.─-- .,"/ | | ∥/ # # >> # \ | | / # #<< # ソ ヽ | | ハ # i # ,/,r'へ、ッッ⌒゙i゙ッ ', ||i | i | ハ_メ ̄´¨、〉_i#| # # i 俺のそばに | l | |#i|',| (○), 、(○) | リ/i ! 近寄るなああ | | #| | |'" ,rェェェ、u " !Y!//"'' ―――――――――‐ッ |.i| | |i#| U |,r-r-| u ,' .|/' ''; | .l. |i#| |>,.u `ニニ´ ,.イ|#il_,,,.....,-''"ノ l! ハ,;'ヽ` ─--ー ´ル―=ニ'''';; , ;;''i ノ; \、 u ゙'''/<、> ヽヽ_,,.,,="-'",,( \ \ -/,/,,,_ /''\,.へヽ;'"! | ' ,... .,, \";;ヽi_」 へ /\/ヽ. ! !/ iヽ.\'' )ヽ!゙'''ト-''!\ /i 〉 '';; { ;" i ヽ \ ./-i"| ;;;,, /\ '"rヽ;; / ' i " ,゙''‐''ヽ、 ''" ゚。!ヽ! / / , ./{ ゙),,r-(,_/ ! ! ヘ Y /= .i , i;; ^'"! i i i. ゙〈_ /! | ! ! ! ヽ,,)! i ゙-' ○おお、こわいこわい 「終わりが無いのが終わり」だってよ ,ィ二三´ ー-、 / << # # \ /ミ三ニ-->> ー\ / ソ # >># # ヽ、. /ミ二=―<<´ ̄三二ニ´7 ,'〃/⌒ヾヾ、へヽ\, # i # ハ /'"´ ニ__二ニヾ\三二ニ-‐'´ i # |#/〈〈¨` ̄∧ハ | i | i| おお、こわいこわい | ミ三ニ〉__ ̄` ゙) _ 〈イl. レリ | rr=-, r=;ァlノ|i#| |l l ニ/ ∨, rr=-, ; ; r= |/ !Y!  ̄  ̄ . | | |#| | { δ!'"  ̄ '  ̄"i |. ',. 'ー=-' |#i| | .| ヾゝ-'、 ''ー=-' / li#|ヽ、 ,イ| |#i| .l ` ̄ >,、 _____, ,.イ レ ル` ー--─ ´ !ノl ハソ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ィ二三´ ー-、 / << # # \ /ミ三ニ-->> ー\ / ソ # >># # ヽ、. /ミ二=―<<´ ̄三二ニ´7 ,'〃/⌒ヾヾ、へヽ\, # i # ハ /'"´ ニ__二ニヾ\三二ニ-‐'´ i # |#/〈〈¨` ̄∧ハ | i | i| | ミ三ニ〉__ ̄` ゙) _ 〈イl. レリ |/(ヒ_] ヒ_ン )lノ|i#| |l l ニ/ ∨, (ヒ_] ; ; ヒ_ン |/ !Y!"" ,___, "" .| | |#| | { δ!'", ' ,___, ; "i |. ',. ヽ _ン |#i| | .| ヾゝ-'、 ヽ _ン / li#|ヽ、 ,イ| |#i| .l, ` ̄ >,、 _____, ,.イ レ ル` ー--─ ´ !ノl ハソ |ト、 .-y=====┐.. イ! || i#/ ヽ#.`く || |レ#iノ  ̄ ̄ ̄ \.#.ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] i # |#/〈〈 ∧ハ | i | i| レリ | rr=-, r=;ァlノ|i#| |l !Y!  ̄  ̄ . | | |#| |. ',. 'ー=-' |#i| | .| li#|ヽ、 ,イ| |#i| .l レ ル` ー--─ ´ !ノl ハソ ■オルメ仮面 _,,r―、-、―、_ γ" ヽ`ー-'ヽ、../_,,,-ー―ー|____i_!、..|-''''" ̄ ̄ i i |.| ,,____,,,,,,ゝー=ニ、|.|'''"; -'''''ヽ.| r'''ヽ/.|ー';; `ー' ノ ヽー'〈.|-ー''^i. "" _`-^-^' ).!,ー'''''" -'''ー'、) !7、 `---' ノ `'''ー--、,,,,,,__,,r" イ´ | ,. -─-- 、.,_ / ;'´、_ `ヽ. / _y´Y`7ニ= 、ノ_ ! __人__人__人__人__人__人__人__ | ,r7‐' ̄ `ーヘ`ヽ、ノ) ( ヽ く7i/ハ/! ,ハ Y´ `ヽ!、) おれは人間をやめるぞ!( ヽ_ (/-レ' V !ヘ-!`i.>) ( \)'V代t、 ,=毛i/./,'ノ) ○んこ――ッ!! ( ,.-=| ゙〈_  ̄ /!Y!'、 ) ( rl、'_‐! |こヲ ./ノ|ノ゙|ヾ、^Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ /|、_ l ゙ニ´_、ノノハノソハ / | i `"゙´_,.-'´ ■フーゴとパープル・ヘイズ ハ、 ∧ ハ _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,{! ヾ } / !i ヽ > ユッカリ・ヘイズでゆっくりしね!!<. |ソハ !} jレi  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ } !/¨ 〃 '{ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ト{´{ .ハ} r'"´} !{ ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | FY(ヒ_] }' ヒ_ン`}ハ / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ヾ{ i /ノ〉` !rソ ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i. ヽ /,___, ハト、 i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ ,ノ´f\ヽ _ン/ノ!ヽ\._ r'⌒ r´γ .‐-,..,.'\、lレ/-l‐l ゝ /ノ !|`ヽ三イ ヽノノ `'ー-、._ 〈_,.イ イ ,ィ´\|_lメレ(、l,lメ`!ヽ! ハ / r'/ | / |,二ニ‐'´イ -‐''" /´{ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ { V ヽ.V/,. -‐''"´ i / | 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( ヽ { r‐、___ i / ∩ i /〈 lヽ, ,.イノ Y } .ゝ二=、ヒ_ソ‐-、 i__,. '| r‐、 U ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i _人人人人人人人人人人_ i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ > バッバアアア-ッ!! < r'⌒ r´γ .‐-,..,.'\、lレ/-l‐l ゝ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 〈_,.イ イ ,ィ´\|_lメレ(、l,lメ`!ヽ! ハ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ ,.-、 ,. -、 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( / \ / ヽ, i /〈 lヽ, ,.イノ Y ,' ヽ、______/ ! ノ イ /ヽ、| i > r=´/ _ハ ! ;>'''"´ `"''< く. / ヽ ri/彡! ァ' ,. '"´` ⌒'ヽ; ! / i ト、 __,,,丿)/ ;.' ,' , ; i i ヽ! | ! )`Y'''" ヽ,,/ ヽ.,' i ,' ! ,'! /! /! ,' ', ! l | く,, ,,,ィ' / i iノ !__,.、/ | / 、|__ィ'/レヘ .'、 ヽヽ ゝ ! ̄!~~、 ./ ! ∠,..イ rr=-,レ'、(◯) i i>-ヽ ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 !ノ '" ,___, " ,V i,」 Y'´ / """''''~-- {-千、.冫 ,イ i ',∴ ' ( 丿 ,,;;'' .... r''''"" ̄""ヽソイ レ・,' , |・,‘ ゝ ー--、,,,,,___ ,,,,,ー`''''''⌒''ーイ-、´/ /入 ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ ヽ ヽ / ノ ゝ ヽ ,〉 ヽ 丿 ) / ∀ ゝ ! / 人 ヽ ヽ ■キングクリムゾン r` / ./λ 入、ヽ、ヽi日曜日の昼 日曜日の夕 日曜日の夜 'y r .イ ____ヽ, ノ____ヽ、ヽ, | 土曜日の夜 ↓ ↓ ↓ ∠/ /____ i レ'_____ ヽヽ、i ↓ / イ}ヽヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽヽ、 / /くl"" , ""{yイ\ ゝ ∧ ∧ ∧∧ i//{.人 ー─,- ,イiy}イ´/! (・∀・)∩ ('д` ) ∧∧ //y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV /⊃ / と ヽ ('д` ) ( )⌒ヽ; ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 ~( ヽノ ⊂,,_UO~ (∩∩ ) |/.|/uと )~ r´[ }「´ ̄`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ..し^ J ――――_≡=―--─ー、.─-- ., ――――_≡=―-r⌒L⌒」⌒yヽ、―=二二# >> # \ ――――_≡=―=二二三 ̄ヽヽイゝ、、三三#<< # ソ ヽ ―――――≡===三三 ̄二 `ヽイヽ,三/,r'へ、ッッ⌒゙i゙ッ', ――――=二三=二二三 ̄入、ヽ、 ヽyi ハ∧ ̄´¨〉〉゙i#| # i ―――――==≡二,ヽ, ノ____ヽ、 ヽ, |,| > ヒ_ン).| リJ ――――_≡=―=二_ i レ' _____ ヽヽ、、i //// ,___, /// !Y! ―――――≡===三三ヒ_i´ ´ ´ヒ_,!フ イヽ、ヽ、 ヽ _ン . ,' ln_ ―――――.≡===三三/ ,___, //// {yイ\ ヽゝ ,.イ、!!!_ll ―――‐‐― ̄_==―==二.ヽ _ン ,イiy}イ´/ヽ! ─--ー ´ノ||!_! ! | .―‐―==≡=――二三 ,イゝ|{yレV !|, ,' ! ――‐―=二二三二 ̄´=イ─'- y} /二) ,r ト,_ノ ―――――≡===三三 ̄二`rt´ ̄ フ [ { ] 'ヽ、 ,r'| ,' ,' 少女&中年時間跳躍中… ■ジョースター卿 __.. -―─ 、__ /` 三ミー ヘ、_ ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z, _〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡 〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; .`フ公)了 \. . . i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;) く . . . lムjイ (ヒ_] 〉゙} ijィヒ_ン1イ'´ 〕 . .|,Y! !、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ { . . j { } ` 、_{__} /ノ 〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「永2ボス、名曲、花で自機経験ありのみすちーが ,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' / 完全季節モノのオリキャラ姉妹と同じ運命をたどるはずがない」-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__ \ ヽ- 、.// j! .} ` ー 、 ヽ\ 厶_r__ハ/! .{ ´ / ! ヽ.-" ` ..、ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7. rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ 46!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ゆっくり考えるんだ`! !/レイ (ヒ_] i ヒ_ン.jレ'i ノ´,' ノ l、 '" / ;J "',リ .レ' 「時間をかければ いいものが出来る」 ( ,ハ( } ,___, /ヽi,.ヘ,)、 ) l ヽ _ン j ハ と 考えるんだ ( )/´\ \ .彡 ,イ_レ'ヽノ ノ/ ヽ \ `ー‐'/l|゙l、`ヽ、__ \ `ー、_/// } \ /´ ヽ/ | ` ソTヾ 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 ';;,, ノ丿川j !川|; .`7ラ公 ' 了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }. '〈八ミ、、;.) ヽ. . . . . .;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く . . . . . !ハ.Yイ (ヒ_]テ`ヽ}}}ィヒ_ン `|ィ"~ ) . . . . |.Y } ! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) . ト、リ !ヾ 、 丶 ; | ゙ イ } 逆に考えるんだ { . . l { } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「春が始まっていないのではなく、冬がまだ終わっていない」と ,/´{ ミ l /゙, -…-~、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // / . .} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /! . .| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ ■霧雨露伴 レ | ) | ,─|--、 `-/-' レ | ) ! _,,.. --、 つ `-/-' ,.. ''"´ ; \ / ! |`'ー‐--< _;; -‐ ''"´ ̄`7 . ・ ,' 、_ `ヽr‐r'"´ _ / .\ ・ ! __/ _,,..>=-‐'─'─-<..,,_ ,!> | | ・ | }>''"´ _;;;; ;;;;;__ `"'<./ .し .|\ / ;; -‐'"´ `"''ヽ; `ヽ. ノ ;' /´ ,' / i ! __! イ i\ \ r-ァ ` `ヽ、 ! i | メ_ ハ ハ_」,_ ハ '., Y |_/ \ )ヘハ !/7´ハ' |/ '´i´ハ`Y! ) ', / o \ ,ハレ7! iソ !___ソ ノ! / V じ ゆ. ど .刺 好 刺 - = ニ`, / ,/''" ' "'' ,レ')ノ ,ハ ゃ っ う 激 奇 激 / / ノ ハ、 ー-‐-' u ノメハ i / i あ く し さ 心 さ / ( / レ\ ,. ィメノ ハ ノ な. り て. れ が .れ / `ヽ!/`ヽ),ノ`'iァ-r /メノ>-ァ‐-、ヘ( い し も .る .ツ る/ / ! ' )へ!_,.イゝ-イ(X)/ / \)、. か た : ン : , (/´ ./ レ'iヽ}>く_]/ Y ! く : ツ : . | ./ 7 !_/__」,ハ ;i ,ノ な : ン : r! ! !/ レ' ゝ、 _,ゝ-へ る ■吉良霊夢 / ;. .. .. .. .┣¨、 ┣¨ .. .. .. ..; i ┣¨ r ;... .. .. .. .. .. ,,;,,ヽ__ / .. .. .. .. .. .. . ,リ ┣¨ /  ̄ ̄ ̄ \ .. .. . > ´ ` <_.. .. .. .. , }, -───── : 「絶 深 そヽ/ ゝ───-、|の 目 こ「ゆ そ| : 望」い の | l / j ハ | ら「喜 激|に 標 そ っ ん| : も か > ;Z_!/ レ′レ| ノ ;ィ | な. び」 し| : だ .私 く な > な わ | ' イ ㍗ト _l∠=| /| い は い| : .っ .の り」 .| い り ノ; El (ヒ_] ヒ_ン).|}レ'' | : 要| た /人.の「ゆ / 人" 、'__, ` "リ日)ヽ_ __ノヽ____ / 生 よ .っ Y / イ|\ ヽ_ン ツ/ /l ノ|/ l | | を う く .| /´7 ゙ト--‐イ |/ / ̄`ヽ、 ! | : な り」 | 从 ノ ...〈 .. ..| ... / .. レ .| \ ■ノトーリアスB・I・G _人人人人人人人人人人人_> ゆっくりうごいてね!! > ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /! //| /__//! /_//_| /___/ i__i /__/ i__| __________/__/ i__ト、 `ー―----、____/__/`y´ヽ i/. /\_ /___/イ`く_) }ヽ`ヽ、/ヽイヽ、 _/____i__)ノヽイ⌒ヽゝ、',./|く)イ) /__/ |ゝ `ヽノ乂__ノ-、 iノ|ソヽノ /⌒)y'´ハ_/ー――― |ノ`ヽノヽ_ノ乂ノ) |_ナ' ´ ム斗 | { _ ヽ、.八 くノ`ヽ )/ \ (ノ`ヽ、 ト、 !ー/i i iハ--―‐i ,-―-、 /\ /ヽ. / / | | ̄ヽ.`|- { i i i ノ.___i i| | | | |.', /`ヽ、`/乂_人.{| | .| | | ', ` ¨´ ノ.乂_|_|_ノi___Y-へ.八_).iヽ ヽ ヽ ヽ、ノ ゝ.――---/ ,ヘ// i i \ノ.`ー――一' ` ー 一'`ー―一 ´ / / / / / i i / .ノ ノ / | `ー,-- 、___ノ 乂ノ_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> ゆっくりなんてしてらんないわ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y ̄ ,. ‐ ' "´ ``ヽ _ ィ / ,. ‐-、 ヽ`ヽ、 // / /,. -ァ‐ァ-、ヽ !=`ー'''"./ _ /! i / / / /!. ヽi ! _  ̄ ! |、 i| ! l ヽ_ | / ニ一`` ー─く l ヾヽ! ヽ、_ ` _, l/ ,rヘ l 、 ヽ ヽ,. -----─一'ニ ,/ /'--'i! i、 ヾ , ‐'´,.=、─_─一 ,. ‐'" ,. '" l! / l | ./r''´ /`ー,、>''_,..z -‐'" / ,/ ,イ / ! /'レ′ / /,.rィ-\ /.ノ../// | | ///,ィil | __\ /____`ノ i / | ! レ' iヽ| |O |' |O l‐ ヽ リ/ /! | lハ,! |ヽ ' ; { ノ,.' /// | | |i.l゙""  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄""/.ィ |i | | l ! ,____, z'/ヽ= L `l ヽノ | /'" ,`i ゙、 \__ノ _r''Tヽ/ /-──- 、 i!', ,ィ‐--‐' ノ./ ヽ__,. ィ ∧、 _ ,.>‐一'"/ |/+/ヽ、 ̄ ̄ ./ / // 、 ! / ‐ /ヽ、__ ,.ィ// // ヽ \ //÷//×/,/ /イ// ■ダービー兄 ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | . -‐- . / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ___ / / ミ;、 ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i 「 ̄´ `丶{ Vノハ i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ ヽ ;. - 、 /⌒`丶ー-――┴――-‐ァ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ { / ´′ ヽ`ヽ / 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ \./ / ハ ヽ \ ' / i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ '; / 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( / / /lハ! { ヽ/,____ V ´ヽ i /〈 lヽ, ,.イノ Y ′ { { rr=-, r=;ァj./ , ' ノ ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ∬ `ヽ\ゝ  ̄ __ u ̄/ / /.. ∬ } iヾ" ヽ_ン' u 7/ /『君からだキスメ君』ヤマメ「何度も間違えるな...私の名前はヤマメだ...」藍(ワザと名前を間違えて怒りを誘っているぜこのババァ...根っからのギャンブラーだぜこいつは!)『(あれ?wwwまた間違えたwww私ボケてきたかしら名前なんだったっけwwヤスメ?きっとそうだわ)』 ■スパイダーマ誕生秘話 rへ!,_ Y _r''r、ゞラ ナ\''rラi(vヾー'′|/ /}| V'`´ー‐゙*゙ー‐゙| |..弋 ナ十弋 | \メ‐十ー/_ノ.  ̄ ̄ ̄ イ´ . -‐- . | ___ / / ミ;、 / 「 ̄´ `丶{ Vノハ / ヽ ;. - 、 /⌒`丶ー-――┴――-‐ァ | { / ´′ ヽ`ヽ / ヽ \./ / ハ ヽ \ ' /__人__人__人__人__人__人__人__ ヽ_ / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ '; / ) ( \/ / /lハ! { ヽ/,____ } V ´ヽ ) 私は不人気をやめるぞ!( ′ { { 代t、 ,=毛j/ , ' ノ ) ( r`ヽ\ゝ  ̄,rェェェ、 ̄ / / / ) キスメ ――ッ!! ( /|、 } iヾ" |,r-r-|' ,7/ / ) ( / | /{ ハイ >rvー<_{イ/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ 漫画ネタ ジョジョの奇妙な冒険2